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最近見た映画感想
「借りぐらしのアリエッティ」

小人の世界って設定に弱いので、小人の暮らしっぷりが面白かった。
ただ、もうちょっとストーリーあっても良かったんじゃないかなぁ・・・・と、やや不満。
それを補って余りあるほどに、スピラーが可愛くて可愛すぎてもうどうしよう!
「誰かに似てる!」と、見ててずっと悶々としてましたが・・・・
スピラーって、ジブリ版ヤジロベーだ(笑)
「バイオハザード4 3D」

・・・・・・・マトリックスだったね。
(これ、画像が2だわ・・・・2はジルが良かった!!!
出来は1がダントツ)
DVD「第九地区」

あらすじ
難民エイリアンを隔離して20年・・・・
地域住民との諍いから彼らを別の地区に移住させる事になった。
その指揮を任されたヴィカスはエイリアン隔離地区に入る。
そこで彼が見つけたものは・・・!
感想
「ブレアウィッチ~」「クローバーフィールド」に並ぶ、ブレブレ映画。
前者は前評判高すぎて見て肩透かしくらったからあまり好きじゃないけど、後者はけっこう好きで、この映画も後者よりの映画。
とは言っても、実はあんまり手ブレ映画は好きじゃないんですけどね・・・・・
(映画には臨場感をさして求めてないので)
低予算ながら、よく出来た映画です。
なんかえらそうな言い方だな・・・
いや、予算少なかったって後で知って驚いたんですよ。
エイリアンのCGも良かったし、構成もまとまってて、キャラクターもたってるし、全体的にレベル高いです。
母船がまんまID4だけど(笑 ちょっと嬉しい)
なんつっても妙なリアリティがある。
そのリアルこそ、見てて不快感が募ってくる要因なので、あまり二度三度見たい映画ではありません。
主人公の気持ちは理解できるし、実際自分が同じ状況に立たされたら、彼以上の振る舞いをしてしまうかもしれないけど、でもやっぱ映画の主人公として、見てて気持ちのよいものではないシーンが多々あります。
エイリアンの姿形は良いあだ名もらってて悪くありません。ちょっとファッションセンス気になったけど。
対軍隊、対ゲリラ、どっちも接戦でハラハラしました。飛び散る肉片は・・・・・エグかった。
「最後は一体どうなるの?」と思える映画って、好きなので、私的には高評価。
ただ、この映画を勧める場合、人を選びます。
スターシップトゥルーパーズがイける口の人は絶対好きだと思いますwww
読書
「病気の魔女と薬の魔女」

児童書。
著者はウィルスなどを研究されている、医学博士。
その豊富な知識を生かせて、魔法使い見習いのローズを通して、子供向けに分かりやすく病気の恐ろしさを説いてます。
内容もスッキリしていて読みやすく、お手本のような児童書。
なので、ちょっと想像してたのと違って物足りない部分はありましたが・・・病気の魔法使い達の部分は面白かったので、続編もちょっと読んでみたいです。
主人公のワクチン作りをする見習いローズの話の時は、読んでて眠くて眠くてしょうがなかったのに、病気の魔法使い達の話の時はページをめくる手が早いwwww
私、ウィルスの話に弱いんですよ。だからって詳しくないですけどね。
どういったウィルスがあって、感染経路だとか症状とか、実際の話を交えて説明してあるので、興味深い!
最近、なかなか映画を見れてなくて、本も読めてません。
その代わり、絵はいつになく描いてる気がします。
今週は私生活で凹む事が多くて、だから無心で絵を描いて、なんとか立ち直ろうとしてたからかな。
もうすぐ墨彩画教室の展覧会があって、展示用の絵も描く予定です。
パソ絵も嫌いじゃないけど、筆と絵の具はやっぱイイやねvvv
珍しく、絵を描く日々だ。
少しでもいいから、画力UPに繋がってくれィ。
「借りぐらしのアリエッティ」

小人の世界って設定に弱いので、小人の暮らしっぷりが面白かった。
ただ、もうちょっとストーリーあっても良かったんじゃないかなぁ・・・・と、やや不満。
それを補って余りあるほどに、スピラーが可愛くて可愛すぎてもうどうしよう!
「誰かに似てる!」と、見ててずっと悶々としてましたが・・・・
スピラーって、ジブリ版ヤジロベーだ(笑)
「バイオハザード4 3D」

・・・・・・・マトリックスだったね。
(これ、画像が2だわ・・・・2はジルが良かった!!!
出来は1がダントツ)
DVD「第九地区」

あらすじ
難民エイリアンを隔離して20年・・・・
地域住民との諍いから彼らを別の地区に移住させる事になった。
その指揮を任されたヴィカスはエイリアン隔離地区に入る。
そこで彼が見つけたものは・・・!
感想
「ブレアウィッチ~」「クローバーフィールド」に並ぶ、ブレブレ映画。
前者は前評判高すぎて見て肩透かしくらったからあまり好きじゃないけど、後者はけっこう好きで、この映画も後者よりの映画。
とは言っても、実はあんまり手ブレ映画は好きじゃないんですけどね・・・・・
(映画には臨場感をさして求めてないので)
低予算ながら、よく出来た映画です。
なんかえらそうな言い方だな・・・
いや、予算少なかったって後で知って驚いたんですよ。
エイリアンのCGも良かったし、構成もまとまってて、キャラクターもたってるし、全体的にレベル高いです。
母船がまんまID4だけど(笑 ちょっと嬉しい)
なんつっても妙なリアリティがある。
そのリアルこそ、見てて不快感が募ってくる要因なので、あまり二度三度見たい映画ではありません。
主人公の気持ちは理解できるし、実際自分が同じ状況に立たされたら、彼以上の振る舞いをしてしまうかもしれないけど、でもやっぱ映画の主人公として、見てて気持ちのよいものではないシーンが多々あります。
エイリアンの姿形は良いあだ名もらってて悪くありません。ちょっとファッションセンス気になったけど。
対軍隊、対ゲリラ、どっちも接戦でハラハラしました。飛び散る肉片は・・・・・エグかった。
「最後は一体どうなるの?」と思える映画って、好きなので、私的には高評価。
ただ、この映画を勧める場合、人を選びます。
スターシップトゥルーパーズがイける口の人は絶対好きだと思いますwww
読書
「病気の魔女と薬の魔女」

児童書。
著者はウィルスなどを研究されている、医学博士。
その豊富な知識を生かせて、魔法使い見習いのローズを通して、子供向けに分かりやすく病気の恐ろしさを説いてます。
内容もスッキリしていて読みやすく、お手本のような児童書。
なので、ちょっと想像してたのと違って物足りない部分はありましたが・・・病気の魔法使い達の部分は面白かったので、続編もちょっと読んでみたいです。
主人公のワクチン作りをする見習いローズの話の時は、読んでて眠くて眠くてしょうがなかったのに、病気の魔法使い達の話の時はページをめくる手が早いwwww
私、ウィルスの話に弱いんですよ。だからって詳しくないですけどね。
どういったウィルスがあって、感染経路だとか症状とか、実際の話を交えて説明してあるので、興味深い!
最近、なかなか映画を見れてなくて、本も読めてません。
その代わり、絵はいつになく描いてる気がします。
今週は私生活で凹む事が多くて、だから無心で絵を描いて、なんとか立ち直ろうとしてたからかな。
もうすぐ墨彩画教室の展覧会があって、展示用の絵も描く予定です。
パソ絵も嫌いじゃないけど、筆と絵の具はやっぱイイやねvvv
珍しく、絵を描く日々だ。
少しでもいいから、画力UPに繋がってくれィ。
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