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なんだかアン・ハサウェイが見たくなったので借りてみた。
アン・ハサウェイは相変わらず美人だ。
(プリティ・プリンセスの時はあんまり好きじゃなかったけど
彼女の出演作を追ってく内に段々好きになってきた。
アリスの女王役はめちゃくちゃ綺麗vvvvvv)
で、この映画ですが・・・・・
予備知識無く見たら、オチがどうなるのか・・・と
途中まではハラハラ出来て面白かったです。
(途中でオチに気付いてしまったら
ちょっとガッカリしました・・・
個人的にこういうオチの映画好きじゃないんです・・・)
サスペンスっぽいし
良い作品だとは思うのですが・・・
終わり方も心に残るような
何処か切ない感じでよかったのですが・・・・・・・!!!!!
ただ、落ち込んでる時に見る映画じゃなかった=3
最近、仕事でミス続きで
気分を変えようと
目の保養にアン・ハサウェイ、
んでもってスカッとする為にアクションを・・・・ってあれ?
あ・・・・しまった。
「ゲット・スマート」と間違えて借りた・・・・・・・今更気付いたよ・・・・。
@アメドラ@
映画を見ようとテレビをつけたら
アグリーベティ3が放送してて、うっかり久々にベティってしまった。
やっぱりベティ面白いなぁ。
編集長がキアヌ・リーブスばりの男前になってきてて驚きだ。
あの役者さんは、私が腐るぐらい見た映画「クルーエル・インテンションズ」で
アメフトバカのゲイ役(ちょい役)で出てて、以後ずっとそのイメージが抜けないまま
バイオハザード、Lの世界と見てきてたんだけど
アグリー・ベティでようやく別の見方が出来るようになった!!!!
いやー、アメフトゲイのイメージが強すぎたんだよね。
あの時は若かったし・・・・今はいい感じで渋さが出てきてて素敵vvvv
アグリー・ベティは好きなキャラが多いですvvv
これは珍しく吹き替えで楽しめる♪
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最近見た映画感想
「借りぐらしのアリエッティ」
小人の世界って設定に弱いので、小人の暮らしっぷりが面白かった。
ただ、もうちょっとストーリーあっても良かったんじゃないかなぁ・・・・と、やや不満。
それを補って余りあるほどに、スピラーが可愛くて可愛すぎてもうどうしよう!
「誰かに似てる!」と、見ててずっと悶々としてましたが・・・・
スピラーって、ジブリ版ヤジロベーだ(笑)
「バイオハザード4 3D」
・・・・・・・マトリックスだったね。
(これ、画像が2だわ・・・・2はジルが良かった!!!
出来は1がダントツ)
DVD「第九地区」
あらすじ
難民エイリアンを隔離して20年・・・・
地域住民との諍いから彼らを別の地区に移住させる事になった。
その指揮を任されたヴィカスはエイリアン隔離地区に入る。
そこで彼が見つけたものは・・・!
感想
「ブレアウィッチ~」「クローバーフィールド」に並ぶ、ブレブレ映画。
前者は前評判高すぎて見て肩透かしくらったからあまり好きじゃないけど、後者はけっこう好きで、この映画も後者よりの映画。
とは言っても、実はあんまり手ブレ映画は好きじゃないんですけどね・・・・・
(映画には臨場感をさして求めてないので)
低予算ながら、よく出来た映画です。
なんかえらそうな言い方だな・・・
いや、予算少なかったって後で知って驚いたんですよ。
エイリアンのCGも良かったし、構成もまとまってて、キャラクターもたってるし、全体的にレベル高いです。
母船がまんまID4だけど(笑 ちょっと嬉しい)
なんつっても妙なリアリティがある。
そのリアルこそ、見てて不快感が募ってくる要因なので、あまり二度三度見たい映画ではありません。
主人公の気持ちは理解できるし、実際自分が同じ状況に立たされたら、彼以上の振る舞いをしてしまうかもしれないけど、でもやっぱ映画の主人公として、見てて気持ちのよいものではないシーンが多々あります。
エイリアンの姿形は良いあだ名もらってて悪くありません。ちょっとファッションセンス気になったけど。
対軍隊、対ゲリラ、どっちも接戦でハラハラしました。飛び散る肉片は・・・・・エグかった。
「最後は一体どうなるの?」と思える映画って、好きなので、私的には高評価。
ただ、この映画を勧める場合、人を選びます。
スターシップトゥルーパーズがイける口の人は絶対好きだと思いますwww
読書
「病気の魔女と薬の魔女」
児童書。
著者はウィルスなどを研究されている、医学博士。
その豊富な知識を生かせて、魔法使い見習いのローズを通して、子供向けに分かりやすく病気の恐ろしさを説いてます。
内容もスッキリしていて読みやすく、お手本のような児童書。
なので、ちょっと想像してたのと違って物足りない部分はありましたが・・・病気の魔法使い達の部分は面白かったので、続編もちょっと読んでみたいです。
主人公のワクチン作りをする見習いローズの話の時は、読んでて眠くて眠くてしょうがなかったのに、病気の魔法使い達の話の時はページをめくる手が早いwwww
私、ウィルスの話に弱いんですよ。だからって詳しくないですけどね。
どういったウィルスがあって、感染経路だとか症状とか、実際の話を交えて説明してあるので、興味深い!
最近、なかなか映画を見れてなくて、本も読めてません。
その代わり、絵はいつになく描いてる気がします。
今週は私生活で凹む事が多くて、だから無心で絵を描いて、なんとか立ち直ろうとしてたからかな。
もうすぐ墨彩画教室の展覧会があって、展示用の絵も描く予定です。
パソ絵も嫌いじゃないけど、筆と絵の具はやっぱイイやねvvv
珍しく、絵を描く日々だ。
少しでもいいから、画力UPに繋がってくれィ。
「借りぐらしのアリエッティ」
小人の世界って設定に弱いので、小人の暮らしっぷりが面白かった。
ただ、もうちょっとストーリーあっても良かったんじゃないかなぁ・・・・と、やや不満。
それを補って余りあるほどに、スピラーが可愛くて可愛すぎてもうどうしよう!
「誰かに似てる!」と、見ててずっと悶々としてましたが・・・・
スピラーって、ジブリ版ヤジロベーだ(笑)
「バイオハザード4 3D」
・・・・・・・マトリックスだったね。
(これ、画像が2だわ・・・・2はジルが良かった!!!
出来は1がダントツ)
DVD「第九地区」
あらすじ
難民エイリアンを隔離して20年・・・・
地域住民との諍いから彼らを別の地区に移住させる事になった。
その指揮を任されたヴィカスはエイリアン隔離地区に入る。
そこで彼が見つけたものは・・・!
感想
「ブレアウィッチ~」「クローバーフィールド」に並ぶ、ブレブレ映画。
前者は前評判高すぎて見て肩透かしくらったからあまり好きじゃないけど、後者はけっこう好きで、この映画も後者よりの映画。
とは言っても、実はあんまり手ブレ映画は好きじゃないんですけどね・・・・・
(映画には臨場感をさして求めてないので)
低予算ながら、よく出来た映画です。
なんかえらそうな言い方だな・・・
いや、予算少なかったって後で知って驚いたんですよ。
エイリアンのCGも良かったし、構成もまとまってて、キャラクターもたってるし、全体的にレベル高いです。
母船がまんまID4だけど(笑 ちょっと嬉しい)
なんつっても妙なリアリティがある。
そのリアルこそ、見てて不快感が募ってくる要因なので、あまり二度三度見たい映画ではありません。
主人公の気持ちは理解できるし、実際自分が同じ状況に立たされたら、彼以上の振る舞いをしてしまうかもしれないけど、でもやっぱ映画の主人公として、見てて気持ちのよいものではないシーンが多々あります。
エイリアンの姿形は良いあだ名もらってて悪くありません。ちょっとファッションセンス気になったけど。
対軍隊、対ゲリラ、どっちも接戦でハラハラしました。飛び散る肉片は・・・・・エグかった。
「最後は一体どうなるの?」と思える映画って、好きなので、私的には高評価。
ただ、この映画を勧める場合、人を選びます。
スターシップトゥルーパーズがイける口の人は絶対好きだと思いますwww
読書
「病気の魔女と薬の魔女」
児童書。
著者はウィルスなどを研究されている、医学博士。
その豊富な知識を生かせて、魔法使い見習いのローズを通して、子供向けに分かりやすく病気の恐ろしさを説いてます。
内容もスッキリしていて読みやすく、お手本のような児童書。
なので、ちょっと想像してたのと違って物足りない部分はありましたが・・・病気の魔法使い達の部分は面白かったので、続編もちょっと読んでみたいです。
主人公のワクチン作りをする見習いローズの話の時は、読んでて眠くて眠くてしょうがなかったのに、病気の魔法使い達の話の時はページをめくる手が早いwwww
私、ウィルスの話に弱いんですよ。だからって詳しくないですけどね。
どういったウィルスがあって、感染経路だとか症状とか、実際の話を交えて説明してあるので、興味深い!
最近、なかなか映画を見れてなくて、本も読めてません。
その代わり、絵はいつになく描いてる気がします。
今週は私生活で凹む事が多くて、だから無心で絵を描いて、なんとか立ち直ろうとしてたからかな。
もうすぐ墨彩画教室の展覧会があって、展示用の絵も描く予定です。
パソ絵も嫌いじゃないけど、筆と絵の具はやっぱイイやねvvv
珍しく、絵を描く日々だ。
少しでもいいから、画力UPに繋がってくれィ。
Wが終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
映画もまだ見れてないし!
録画は二話ほど失敗してるし!
今更後悔しても遅いわバカバカバカバカバカ!!!!!
とにかく、録画分をぶっ通しで見ました!!!!!!
やっぱり面白い!楽しい!好きだぁあああああああ!!!!!!!!!!!
去年の夏にディケイドの映画にいきなり出てきて
最後の美味しいところをかっさらった時は
「お前、誰だよ!?」
と叫びたくなったあのライダーが
こんなに素晴らしいライダーだったとはっっっ
欲を言えば所長は翔太郎と引っ付いてほしかったけど、
照井も大好きだし、
所長が幸せになるなら全然おk★★
最終回(テラー~ユートピア)、色々見所が満載で
勿論フィリップと翔太郎の熱い友情もすごく良かったのだけれども、
最後に冴子お姉さまが若菜姫を助けたのが
一番印象的で好きなシーンです!!!!!
このシーンをずっと待ってたんだっ・・・!!!!!!
ドSっぷりを惜しげもなく霧彦さんに発揮し、
続いて井坂先生にはもしかしてドMなのかもと思わせる甘えっぷりを見せ、
流浪人となってからは触れる者皆傷つけるぜと言わんばかりのやさぐれっぷりをご披露、
朝っぱらからお茶の間の空気をぶち壊すエロっぷりと
高飛車っぷりがもう好きで好きで好きで、
ずっとお預けくらった犬みたいにそのツンがデレる瞬間を待ってました・・・・
そしてその瞬間は割りとあっさりしてたものの
「最低ね・・・」と言う科白での幕の閉じ方・・・・・・
かっこよすぎるーーーーー!!!!
あぁ、もう最高★★
きっと天国の霧彦さんも井坂先生も
両手を広げて迎えてくれるに違いない!!!!
(まぁ、冴子お姉さまをそれを華麗にスルーして、
園崎家の方へ歩いてってほしいけどwwww)
終わり方も希望があって爽やかで、
正義の味方・仮面ライダーWって感じで、気持ちよかった!!!!!
あーーーー、本当に面白かった、ありがとうありがとう!!!!
キャラクターでは一番好きなのは所長で二番目が冴子お姉さま、
後は翔太郎とフィリップと照井は三人優劣つけられない感じで好きです。
テラーも霧彦さんも井坂先生も、変態で好きでした。
昨年のシンケンジャーに引き続き、
やっぱり特撮が好きだなとしみじみ実感出来たライダーでした。
過去のライダーも好きなのは沢山あるけど、
Wは内容・アクション・役者・設定・演出・小道具・探偵・・・そしてライダー(バイク乗る事)、
何処をチョイスしても楽しませる要素が盛り沢山で、
失礼ながらも最近では感じなかったテレビ業界の「面白いものを作る」姿勢を
持つ人がまだまだいるんだなと強く感じさせた作品でした。
(それはシンケンジャーの時も強く感じた)
面白い作品は、作ってる側も楽しんで作っているってのがすごく感じられる。
Wは大きいお友達も小さいお友達も楽しんで見れたライダーだったと思う。
本当に大好きだ!
これからは、Wに出演した若手役者さん達を影ながら応援していきたいです♪
んでもって、スタッフの皆々様にはまた別の面白い特撮を続けて作っていっていただきたいです。
一年は長いようで短くて、毎年終わってしまうのを寂しく思うけれども、
「会者定離は浮世の習いにて候也」、
終わりがある作品がやはり好きです。
この楽しさを、次の作品にも続けて、繋がっていけたら幸い♪
★仮面ライダーオーズ★
見る前から批判はしません。
ただ・・・ファイズに思い入れがある私としては、
000でオーズと言う名前がどっかひっかかる・・・・。
まさか携帯に000って入れたりしないよね・・・笑
(それじゃあ、仮面ライダーオーガだ!)
555組は、
泉くんは科捜研で頑張ってるし、
半ケンはあんな形でメジャーになるとは・・・・・・・・・!
むっ! そろそろカイザの日が近い!
★特撮について★
時代劇風味の特撮ものが見たいんだけどなぁ・・・
作ってくれないかなぁ
シンケンジャーみたいに現代に侍要素を入れるんじゃなくて、江戸時代を舞台に特撮見たい。
キューティーハニーLIVEみたいな女の子アクションもいいけど♪
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
映画もまだ見れてないし!
録画は二話ほど失敗してるし!
今更後悔しても遅いわバカバカバカバカバカ!!!!!
とにかく、録画分をぶっ通しで見ました!!!!!!
やっぱり面白い!楽しい!好きだぁあああああああ!!!!!!!!!!!
去年の夏にディケイドの映画にいきなり出てきて
最後の美味しいところをかっさらった時は
「お前、誰だよ!?」
と叫びたくなったあのライダーが
こんなに素晴らしいライダーだったとはっっっ
欲を言えば所長は翔太郎と引っ付いてほしかったけど、
照井も大好きだし、
所長が幸せになるなら全然おk★★
最終回(テラー~ユートピア)、色々見所が満載で
勿論フィリップと翔太郎の熱い友情もすごく良かったのだけれども、
最後に冴子お姉さまが若菜姫を助けたのが
一番印象的で好きなシーンです!!!!!
このシーンをずっと待ってたんだっ・・・!!!!!!
ドSっぷりを惜しげもなく霧彦さんに発揮し、
続いて井坂先生にはもしかしてドMなのかもと思わせる甘えっぷりを見せ、
流浪人となってからは触れる者皆傷つけるぜと言わんばかりのやさぐれっぷりをご披露、
朝っぱらからお茶の間の空気をぶち壊すエロっぷりと
高飛車っぷりがもう好きで好きで好きで、
ずっとお預けくらった犬みたいにそのツンがデレる瞬間を待ってました・・・・
そしてその瞬間は割りとあっさりしてたものの
「最低ね・・・」と言う科白での幕の閉じ方・・・・・・
かっこよすぎるーーーーー!!!!
あぁ、もう最高★★
きっと天国の霧彦さんも井坂先生も
両手を広げて迎えてくれるに違いない!!!!
(まぁ、冴子お姉さまをそれを華麗にスルーして、
園崎家の方へ歩いてってほしいけどwwww)
終わり方も希望があって爽やかで、
正義の味方・仮面ライダーWって感じで、気持ちよかった!!!!!
あーーーー、本当に面白かった、ありがとうありがとう!!!!
キャラクターでは一番好きなのは所長で二番目が冴子お姉さま、
後は翔太郎とフィリップと照井は三人優劣つけられない感じで好きです。
テラーも霧彦さんも井坂先生も、変態で好きでした。
昨年のシンケンジャーに引き続き、
やっぱり特撮が好きだなとしみじみ実感出来たライダーでした。
過去のライダーも好きなのは沢山あるけど、
Wは内容・アクション・役者・設定・演出・小道具・探偵・・・そしてライダー(バイク乗る事)、
何処をチョイスしても楽しませる要素が盛り沢山で、
失礼ながらも最近では感じなかったテレビ業界の「面白いものを作る」姿勢を
持つ人がまだまだいるんだなと強く感じさせた作品でした。
(それはシンケンジャーの時も強く感じた)
面白い作品は、作ってる側も楽しんで作っているってのがすごく感じられる。
Wは大きいお友達も小さいお友達も楽しんで見れたライダーだったと思う。
本当に大好きだ!
これからは、Wに出演した若手役者さん達を影ながら応援していきたいです♪
んでもって、スタッフの皆々様にはまた別の面白い特撮を続けて作っていっていただきたいです。
一年は長いようで短くて、毎年終わってしまうのを寂しく思うけれども、
「会者定離は浮世の習いにて候也」、
終わりがある作品がやはり好きです。
この楽しさを、次の作品にも続けて、繋がっていけたら幸い♪
★仮面ライダーオーズ★
見る前から批判はしません。
ただ・・・ファイズに思い入れがある私としては、
000でオーズと言う名前がどっかひっかかる・・・・。
まさか携帯に000って入れたりしないよね・・・笑
(それじゃあ、仮面ライダーオーガだ!)
555組は、
泉くんは科捜研で頑張ってるし、
半ケンはあんな形でメジャーになるとは・・・・・・・・・!
むっ! そろそろカイザの日が近い!
★特撮について★
時代劇風味の特撮ものが見たいんだけどなぁ・・・
作ってくれないかなぁ
シンケンジャーみたいに現代に侍要素を入れるんじゃなくて、江戸時代を舞台に特撮見たい。
キューティーハニーLIVEみたいな女の子アクションもいいけど♪